Java

【JavaFX】3Dの円柱を作成しよう!

今まではJava3Dを使うためのライブラリをダウンロードする必要があったのですが、今現在JavaFXを使っている場合は、特別な準備をする必要は一切ありません

それでは早速円柱を作成していきましょう!

円柱を作成する

円柱を作成するには「Cylinder」クラスを使います。

(Main.java)

「Cylinder」クラスのインスタンスを作成し、高さ・半径・位置を設定します。

そしてSceneを作成し、「Cylinder」を追加したGroupを追加します。

こういったプログラムの流れは、2Dの図形を表示する際と同じなので楽ですね。

しかし、このプログラムを実行するとこうなります。

真正面から見てしまっているので、これでは立体的に見えません。

なので、視点を変える必要があります。

カメラを設定

3Dプログラムを行う際は絶対に必要になります。

このカメラを設定することによって、視点を自由に変えることができます。

今回はこの円柱を立体的に見せたいので、上から見下ろすような感じにしていきたいと思います。

(Main.java)

カメラの設定はこれだけです。

「PerspectiveCamera」のインスタンスを作成し、座標を設定するだけなので、とても簡単ですね。

地面に置いてある円柱が、良い立体感を出していますね。

これで円柱の表示は完成です。

おまけ マテリアル(材質)を設定

おまけとして、マテリアルを設定していきましょう。

これは、円柱になにか装飾をつける時に使います。

今回は、円柱を黄色にするという装飾を施していきます。

「PhongMaterial」クラスを使って装飾を行なっていきます。

今回は黄色にするだけなので、「setDiffuseColor」関数を使って色を指定します。

あとは「Cylinder」の「setMaterial」関数で、作成したマテリアルを設定して完了です。

見事に黄色になりました!

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IT系だんし
プログラミングが大好きな人。 趣味でゲームやツール製作をしながら、プログラミング記事を書き続けています。