Java

【JavaFX】3D棒グラフを作成しよう!

完成図

今回はこの棒グラフを作っていきます。

使用するデータはプログラム内で定義します。

雛形プログラムを作成

まずは雛形プログラムを作成しましょう。

(Main.java)

流れは以下のようになります。

1.Sceneを作成

2.ライトを追加

3.カメラを追加

棒グラフを作成

そしたら棒グラフを作成していきましょう。

棒グラフは直方体を作成するためのクラス、「Box」クラスを用いていきます。

そこで、棒グラフで用いるデータをY方向の大きさに適用させ、棒の高さを設定していきます。

また、X座標を設定する際、棒が横並びするように一定の間隔を設定していきます。

それをデータ10個分行います。つまり、「Box」も10個作っていきます。

(Main.java)

 

ラインを追加する

次にラインを追加していきます。

ラインも棒グラフと同様に「Box」を用いていきます。

つまり、Y・Z方向の大きさ、つまり高さと奥行きが「1」の直方体を表示させることで、ラインを作っていきます。

この際、X方向の大きさはデータの数と棒グラフの横幅・間隔を用いて計算します。

次にX座標を設定するのですが、ここで注意が必要となります。

「Box」におけるX座標は、直方体の真ん中座標になるという点です。

なので、X方向の大きさの半分を引いて左端座標に設定する必要があります。

(Main.java)

 

(おまけ)マウスで回転させる

最後にマウスでの回転処理を加えてみましょう。

基本的にはマウスをドラッグして行います。

しかしやり方は難しくなく、マウスのドラッグ時の移動距離と回転角度(度数法)を連動させていくだけの単純な方法となっています。

(Main.java)

 

ABOUT ME
IT系だんし
プログラミングが大好きな人。 趣味でゲームやツール製作をしながら、プログラミング記事を書き続けています。